屋台

淀川花火大会2023屋台の場所は？営業時間や出店内容についても！

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大阪の熱い夏といえば「なにわ淀川花火大会」ですね！

2023年の淀川花火大会は、8月5日(土)の19時30分～20時30分頃まで開催されます。

そして皆さんが花火のほかに楽しみにしていること！

それは屋台ではないでしょうか。

たくさんの屋台、どこに何時に行けばいいのかな、どんな屋台が出店されているのかな、と気になりますよね！

そこで今回は、

淀川花火大会2023屋台の場所

淀川花火大会2023屋台の営業時間

淀川花火大会2023屋台の出店内容

についてリサーチしました。

淀川花火大会2023屋台の場所

屋台の出店は十三会場のみとなります。

十三大橋～淀川大橋にかけての河川敷になります。

十三駅付近　～　JR高架より下流側の西淀川地区　まで

※梅田側は工事のため完全に封鎖されています。屋台はありません。

引用：なにわ淀川花火大会

淀川花火大会2023は梅田側が封鎖され観覧ができないため、十三会場が混雑することが予想されます。

無料会場の入場も規制されてしまう可能性があります。

この混雑を避けて早く入場するには、どの駅を利用するかがポイントです。

十三会場の最寄り駅は十三駅ですが、南方駅のほうが混雑を避けられるかもしれません。

15時以降の中央階段・塚本スロープ・東階段は、協賛観覧チケットを持っていない人は通行できません。

チケットを持っていない人は15時前に河川敷に入ることをおすすめします。

早めに移動して、ゆっくりじっくりとお気に入りの屋台を見つけたいですね！

淀川花火大会2023屋台の営業時間

淀川花火大会2023屋台の営業時間は15時頃～21時頃。

はっきり決まっていないようです。

花火開始19時30分に近づくにつれて屋台が混雑してくるので、早めに買っておくことをおすすめします。

淀川花火大会2022の花火開始約1時間前です。

右の方に屋台が見えますが、たどり着くまでにはかなりの時間がかかりそうですね。

花火終了後におまけをしてくれる出店者も多いそうなので、終了後にゆっくり立ち寄ってお店の人と話をしてみると、何かいいことがありそうですね！

淀川花火大会2023屋台の出店内容

淀川花火大会2023屋台の出店情報はまだ入ってきていません。

過去の情報をまとめて出店内容を予想してみました。

例年500店以上の屋台が出店され、その中でも変わったメニューが人気のようです。

どんなメニューがあるのでしょう。ご紹介します！

電球ソーダ

明石焼き

焼きたけのこ

薄皮餃子

きゅうりの1本漬け

ホルモン餃子

鮎の塩焼き

棒もんじゃ

たまごせんべい

電球ソーダ

小さいお子さんから大人まで大人気の電球ソーダ！

花火気分を盛り上げますね！

明石焼き

関西といえば、ふんわり優しいお味の明石焼きですね。

屋台で焼き立てを食べられるのは嬉しいですね！

焼きたけのこ

串刺しでアツアツの焼きたけのこ、とっても贅沢な気分になりますね！

薄皮餃子

関西で大人気の皮がパリッと薄皮餃子！

食べやすくてお腹もいっぱい、花火を見る前にひとくちいかがですか？

きゅうりの1本漬け

暑い会場内での水分補給にもってこいなのが、このきゅうりの1本漬けだそうですよ。

屋台のきゅうりは格別だそうです！

ホルモン餃子

ホルモンの食感もジューシーな肉汁も、花火を見ながらじっくり味わいたいですね～！

鮎の塩焼き

夏は鮎の旬の季節、屋台で食べられるなんて嬉しいですね！

棒もんじゃ

なんと、もんじゃ焼きが串に刺さっているんです！

食べ歩きもできますね。

たまごせんべい

関西名物、おせんべいの上に目玉焼きがのっています。

屋台でしか食べられない人気メニューです！

もちろんおなじみの屋台メニューもあります！

たこ焼き

焼きとうもろこし

フランクフルト

お好み焼き

焼きそば

イカ焼き

チョコバナナ

りんご飴

いちご飴

かき氷

ベビーカステラ

また、協賛観覧席では焼きそばやドリンクの販売があり、近隣の飲食店前では露店販売もあるそうです。

屋台以外もあわせて楽しめますね！

まとめ

今回は、淀川花火大会2023屋台の場所・営業時間・出店内容についてまとめました。

出店場所は、十三駅付近　～　JR高架より下流側の西淀川地区　まで。

営業時間は、15時頃～21時頃まで。

例年500店以上の屋台が出店されるそうで、関西ならではの変わったメニューもたくさんあるそうです。

淀川花火大会2023、花火を観て、屋台で食べたり飲んだり、一度に色々なことを楽しめそうですね！

この夏は、ぜひ足を運んでみてはいかかでしょうか？

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