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片貝まつり2023|屋台の営業時間は?場所や出店内容についても!

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世界最大の四尺玉花火が打ち上げられる「片貝まつり」が2023年も開催されます!

片貝まつり2023は9月9日(土)・10日(日)の二日間。

両日ともに19時30分~22時20分までの開催です。

長時間に渡って花火を観るからには、屋台も楽しみながら過ごしたいですよね!

そこで今回は

片貝まつり2023|屋台の営業時間

片貝まつり2023|屋台の場所

片貝まつり2023|屋台の出店内容

についてリサーチしました。

片貝まつり2023|屋台の営業時間

片貝まつり2023の屋台1日目・2日目の営業時間は以下になります。

1日目 9/9(土)  12時頃~22時過ぎまで

2日目 9/10(日)  午前中~22時過ぎまで

両日ともに早い時間から屋台が営業されています。

昼間の方が比較的空いていると予想されるので、営業してすぐぐらいの時間に、まずはどんな屋台があるのかをじっくりチェックしておくのも良いですね。

花火開始19時30分に近づくにつれて屋台が混雑してきます

花火を見ながら飲食したいものは、16時~19時には屋台で買い物をしておくことおすすめします。

片貝まつり2023|屋台の場所

片貝まつり2023の屋台の場所は、浅間神社周辺になります。

浅間神社の境内

浅間神社の参道

浅間神社の参道入口を挟んで東西に延びる道沿い(車両通行止区域)

引用:片貝町煙火協会

引用: VINZ Audio-Visual Team

参道は広くないので、19時30分の花火開始頃は、買い物客や花火会場に向かう人でかなり混雑しそうです。

買い物を早めに済ませることは必須のようですね!

片貝まつり2023|屋台の出店内容

過去の屋台の出店内容から、片貝まつりで人気のグルメをご紹介します!

ポッポ焼き

栃尾の揚げ

海鮮帆立焼き

白い大判焼

じゃがバター

片貝まつり2023では、多ければ200店舗くらいの屋台が立ち並ぶことが予想されます。

新型コロナウィルス対策で屋台を限定していた片貝まつり2022でしたが、片貝まつり2023には多くの屋台が戻ってくるのではないでしょうか。

ポッポ焼き

新潟の屋台の人気No.1は名物「ポッポ焼き」ですね!

黒砂糖と小麦粉を混ぜて焼き上げられ、もちもちした蒸しパンのようなお菓子です。

引用:新潟観光ナビ

片貝まつり2023では、花火よりもポッポ焼きを目指して行く人もいるかもしれませんね!

栃尾の揚げ

新潟県長岡市の栃尾地域の名物である「栃尾の揚げ」。

低温と高温の2度揚げで、とても丁寧に手間をかけて作られてふわふわなんです!

引用:新潟観光ナビ

こんな美味しい名物には長蛇の列ができそうですね!

海鮮帆立焼き

海鮮を焼いてから特性の醤油ダレに漬け込む、新潟の郷土料理も大人気です!

こちらは片貝まつりのTwitterではありませんが、新潟ならでは帆立焼きはこのようなイメージではないでしょうか?

新潟特有の食文化を味わいながら、ゆっくり花火を観てみませんか?

白い大判焼

こちらの新潟名物「白い大判焼」は、新潟県産コシヒカリ100%の米粉が使用されています。

引用:青貝屋

新潟ならではのモチモチ食感と大判焼の甘み、片貝まつり2023で絶対に味わっておきたいですね!

じゃがバター

こちらは屋台の定番人気メニュー「じゃがバター」。

過去の片貝まつり屋台の、舌がとろけそうな写真です!

引用:写真を通じて『おいしい』を共有するサービス ミイル

片貝まつり2023では、このようなじゃがバターの屋台が再登場することが期待されますね!

その他にも、このような多彩な屋台の出店が予想されます!

ホルモン焼き

広島風お好み焼き

塩焼きそば

鮎の塩焼き

オムレツフランク

トルネードポテト

揚げもち

おでん

チーズドッグ

牛カルビ串

ジャンボこんにゃく

焼だんご

カツカレー棒

トルコアイス

シャーピン

いか焼き

はしまき

屋台ではありませんが、屋台通りのお店のお赤飯も美味しいようですね!

まとめ

今回は、片貝まつり2023での屋台の営業時間・場所・出店内容についてまとめました。

屋台の営業時間は、 9/9(土) 12時頃~22時過ぎまで、9/10(日) 午前中~22時過ぎまで。

屋台の場所は、浅間神社の境内・参道・参道入口を挟んで東西に延びる道沿い。

片貝まつり2023の屋台では、新潟の魅力を味わうことができる屋台から定番の人気屋台まで、様々な楽しみ方ができそうです。

きっと新たなお気に入りの味が発見ができる片貝まつり2023、花火と屋台めぐりを存分にお楽しみください!