調布花火大会は、約1万発もの花火が打ち上げられる大規模な花火大会です。
そして2019年以来、4年ぶりに開催されます。
久しぶりの調布花火大会に、参加したいと考えている方も多いと思います。
花火大会のお供には、屋台の食べ物が欠かせないですよね!
そして屋台の営業時間や場所、内容について知りたい方がいらっしゃると思います。
そこで今回は、
調布花火大会2023|屋台の営業時間
調布花火大会2023|屋台の場所
調布花火大会2023|屋台の内容
についてリサーチしました。
Contents
調布花火大会2023|屋台の営業時間
2023の調布花火大会の屋台の営業時間はこちらになります。
【屋台の営業時間】
・自由観覧エリア:12時~19時30分
・有料席エリア:15時30分~19時30分
調布花火大会の屋台は自由観覧エリアと有料席エリアに分かれます。
自由観覧エリアの方が、早く営業を開始します。
16時頃~17時30分頃の夕食時にはかなりの混雑が予想されます。
混雑を避けたい方は、花火開始(18時30分)の2時間前くらいまでには欲しい食べ物を買っておいた方が良さそうです。
また、花火が終了すると、屋台も終了するため、18時30分には屋台での買い物は済ませておきましょう。
調布花火大会2023|屋台の場所
2023の調布花火大会の屋台の出店場所についてまとめました。
【自由観覧エリア】
・布田会場
・京王多摩川会場
【有料席エリア】
・布田会場
・京王多摩川会場
・電通大グラウンド会場
上記の地図のように、布田会場と京王多摩川会場の2つに分かれおり、その真ん中に電通大グラウンド会場があります。
布田会場と京王多摩川会場は、自由観覧エリアと有料席エリアのどちらにも屋台があります。
電通大グラウンド会場には、有料席エリアのみ屋台があります。
また、各会場までのアクセス方法をまとめました。
【京王多摩川会場】
・京王多摩川駅徒歩から10分
・調布駅徒歩から20分
【布田会場】
・布田駅徒歩から20分
・調布駅徒歩から25分
【電通大グラウンド会場】
・調布駅から徒歩20分
・布田駅から徒歩20分
※京王線を使用して想定しています。
どの会場も最寄駅から、10分~25分ほどで到着できます。
調布花火大会のメイン会場は布田会場になります。
そのため、当日は布田駅と調布駅はかなり混雑が予想されるのでご注意ください。
また、会場まで少し遠くなりますが、京王線の「国領駅」で下車するのも良いと思います。
国領駅から会場まで徒歩30分かかりますが、混雑を少しですが回避できる可能性があります。
調布花火大会2023|屋台の内容
2023の調布花火大会での屋台の内容を、過去の情報を元にまとめました。
1.ドネルケバブ
2.じゃがバター
3.やきそば
4.削りいちご
5.かき氷
6.りんご飴
ドネルケバブ
映画のまち調布“夏”花火2016 待ち。
— ひできゅん☆📸 (次の展示は チェリッシュ撮影会写真展) (@pontzhide) August 21, 2016
寝ころんで観れる、ある意味サイコーの場所\(^o^)/
とりかわ焼きもケバブも肉大盛りで、大満足(^-^)v#調布 #花火 #多摩区 pic.twitter.com/JOFQhu41cp
ドネルケバブは食べ応えのあるお肉を、パンで挟んだ食べ物です。
がっつりしたものを食べたい方におすすめです。
じゃがバター
調布の花火ー!!!屋台ーーー!!! pic.twitter.com/nLfTbpi9D2
— はる@羽琉 (@harulull_3115) September 7, 2019
じゃがバターは子供から大人まで人気の食べ物ですね!
ほくほくのじゃがいもに、解けたバターがしみ込んでとても美味しい食べ物です。
やきそば
調布の花火大会に行ってきました❗️👘
— コタローウェブドットコム【公式】 (@kotaro_web) September 11, 2019
花火大会の情報:
2019年 9月7日(土)18時30分
打上発数 1万発
場所は、東京都調布市の多摩川河川敷で開催されました。
みなとみらいで行われた花火大会は2万発でしたが、それよりずっと長く感じました。屋台の焼きそばは500円ですごい量でした (^_^) pic.twitter.com/Xy1bayOu53
屋台の定番と言えば焼きそばです。
こちらの屋台では500円で、沢山の焼きそばを食べられます。
今年もこちらの焼きそばが売っていたら、狙い目ですね!
削りいちご
調布の花火大会~!屋台めっちゃあった🍻🍧🍹🎇✨✨
— nrm^・ω・^🍉👓📐🌱 (@Nrm326) September 7, 2019
浴衣着れて良かった~(写真はない) pic.twitter.com/1B9guZs2Rq
削りいちごは、削ったいちごをかき氷のようにして食べるスイーツです。
さっぱりとしていて美味しく、見た目も可愛いため、SNSでも映えそうですね!
かき氷
調布花火大会に来てる☆
— 🎸バッドあゆ丸🎸 (@a_y_u_hime) September 7, 2019
これはお祭り恒例のかき氷。
映えを狙ってグレープにしたけど、練乳かけすぎて映えなかった。。( ´ᐞ` )#調布花火大会 #かき氷 pic.twitter.com/AuEpThAciL
かき氷は屋台の定番でもあり、暑い夏にもピッタリの食べ物ですね!
今年は特に暑いため、かき氷を食べて涼むのも良さそうです。
りんご飴
調布?の花火大会みてきた🎆家から近いし、わりと上がっててよかった!青いリンゴ飴😫 pic.twitter.com/8rmtvdb25l
— まみ@2.48 (@mamy4332) August 22, 2015
見た目も可愛く、食べるのがもったいないりんご飴も売っています。
片手で食べられるため、荷物を増やしたくない方におすすめです。
その他の紹介しきれなかった、屋台のグルメを下記にまとめました。
・広島風お好み焼き
・たこ焼き
・フランクフルト
・焼き鳥
・バナナチョコ
・クレープ
・フルーツ飴
・ベビーカステラ
沢山の美味しそうなグルメがあり、どれを食べるか迷ってしまいますね!
まとめ
今回は、2023の調布花火大会の屋台について、営業時間や場所、内容についてまとめました。
屋台の営業時間は、自由観覧エリアは12時から始まり、有料席エリアが15時30分から始まります。
どちらのエリアも終了時間は19時30分まででした。
場所は布田会場と京王多摩川会場、電通大グラウンド会場がありました。
自由観覧エリアと有料席エリアがあるためご注意ください。
最寄駅から会場までは、10分~25分ほどかかります。屋台では沢山の美味しそうなグルメがありました。
調布花火大会に行く方は、屋台と花火を是非楽しんでいただけたら幸いです。