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筑後川花火大会2023屋台はある?出店場所や営業時間も調査!

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筑後川花火大会は、350年以上の歴史がある西日本最大級の花火大会です。

毎年8月5日に開催され、合計1万8000発と多くの数の花火が打ち上げられます。

2023年の筑後川花火大会はコロナによる制限がなくなるため、通常通りに開催されると期待できます。

そのため、昨年よりも伸び伸びと花火大会を満喫できますね。

花火大会をより楽しむためには美味しい食べ物が欠かせないですよね!

そして屋台の出店場所や、営業時間を知りたい方も多いと思います。

そこで今回は、

筑後川花火大会2023|屋台はある?

筑後川花火大会2023|屋台の出店場所

筑後川花火大会2023|屋台の営業時間

についてリサーチしました。

筑後川花火大会2023|屋台はある?

毎年、筑後川花火大会には約400店舗の屋台が出店しています。

とても多くてびっくりしますね!

2023年もそれくらいの規模で、出店されると思います。

屋台でのおすすめグルメはこちらになります。

・はしまき

・電球ソーダ

・メガ焼きそば

・焼き鳥

・りんご飴

・点滴ジュース

・ふわふわかき氷

はしまき

はしまきは西日本で定番の屋台グルメです。

割りばしに薄くしたお好み焼きを、巻いて食べやすくしたものです。

東日本から筑後川花火大会に来た方は是非、食べてみてはいかかでしょうか。

電球ソーダ

電球ソーダは電球型の容器に飲み物が入っています。

容器にはLEDライトが内蔵されているものもあり、綺麗な色を放つドリンクになります。

とても綺麗でSNS映えもしそうですね!

メガ焼きそば

屋台といったら、焼きそばのイメージがあると思います!

通常の焼きそばの量よりも多く食べ応えがあります。

家族や友達と分けて一緒に食べるのも良さそうですね!

焼き鳥

久留米市は焼き鳥が美味しいことで、有名だそうです。

ご当地グルメとして、観光サイトでも紹介されています。

ご当地グルメであれば外せないですね!

観光サイトはこちらです。

りんご飴

見た目が可愛く屋台でよく見かける定番のりんご飴。

片手で持って食べられるため、花火を見ながら食べるのにちょうど良さそうですね!

点滴ジュース

点滴ジュースは点滴風の容器にジュースが入った面白い飲み物です。

首から下げる紐と下にチューブがついているため、手で持たずに飲むことが出来きるので便利です。

面白い上に飲みやすい構造のため、SNSなどに写真を載せたい方にはおすすめだと思います!

ふわふわかき氷

暑い夏には冷たいかき氷が食べたくなると思います。

ふわふわかき氷は通常のかき氷より、氷が細かく削られているため口どけ良く食べやすいです。

頭も痛くなりにくく、胃にも優しいので体を壊すことを気にせず食べられます。

その他にもおすすめの食べ物が沢山あるのですが、すべては紹介しきれないため、他のおすすめグルメもまとめておきます。

・とうもろこし

・熟成ベーコン

・たこ焼き

・富士宮焼きそば

・きゅうりの1本漬け

・ケバブ

・ベビーカステラ

・フルーツ串

・クレープ等々

筑後川花火大会2023|屋台の出店場所

筑後川花火大会の屋台の出店場所は、「京町会場」「篠山会場」の2つあり大半を占めています。

どちらも広い河川敷のため、ゆっくりと花火を鑑賞できると思います。

屋台は出店場所が限られていて、1ヵ所の出店場所に屋台が密集します。

2023年の花火大会が通常通りの開催であれば、昨年よりも混雑することが予測されます!

そのため、筑後川花火大会当日は入場制限がかかると思われます。

こちらは2022年の公式Twitterでの、交通規制についてです。

2023年の筑後川花火大会も、昨年と同じように交通規制がかかる可能があるため、注意が必要です。

また、場所が河川敷のためレジャーシートや虫よけスプレーは準備した方が良いと思われます。

京町会場

京町会場は、JR久留米駅から徒歩10分で行くことが出来ます。

駅から近いため、人が集中しやすく混雑しやすいです。

この会場は1番綺麗な花火を見ることができるといわれています。

篠山会場

篠山会場は会場の面積が広いのが特徴で、メイン会場といわれています。

会場自体が広いので、屋台の数は京町会場よりも多いです。

筑後川花火大会2023|屋台の営業時間

筑後川花火大会の屋台の営業時間は、大体お昼過ぎから、16時頃には屋台のほとんどが開店するそうです。(屋台によって営業時間は違います)

夕食時の17時に込み出し、花火の打ち上げが始まる19時半頃にピークになります。

そして花火大会が終わる21時頃には店仕舞いするところが多いとのことです。

2023年の屋台のグルメを楽しむためには、花火が始まる前に屋台を回った方が良さそうですね!

2023年の筑後川花火大会開催の詳しい情報はまだ出ていないです。

そのため、当日の情報は公式のTwitterを確認するのが良いと思われます。

まとめ

今回は2023年の筑後川花火大会の屋台について、出店場所や営業時間についてまとめました。

約400店舗の屋台が出店し、京町会場と篠山会場の2つの会場がありました。

営業時間はお昼過ぎから花火が終わる21時頃まででした。

屋台を回るだけでも時間があっという間に過ぎてしまいそうです!

2023年の筑後川花火大会は、屋台で美味しい食べ物を買って存分に楽しみましょう。