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レコード大賞2023観覧の倍率は?当落結果発表はいつで当選確認方法も!

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2023年もあと少しで終わりが近づいてきました。

レコード大賞は、年末に放送される特別な音楽番組の1つです。

そして、その年の様々な活躍したアーティストが沢山出演します。

さらに、レコード大賞は一般の方も会場で、番組を観覧することが出来ます。

自分の好きなアーティストが出演するとなれば、是非見たいですよね!

ただ、レコード大賞の観覧は抽選のため、応募したら必ず観覧が出来るわけではありません。

2023年のレコード大賞の観覧の応募をする方は、倍率や当落結果発表がいつなのか、当選確認方法が気になると思います。

そこで今回は、

レコード大賞2023観覧の倍率は?

レコード大賞2023観覧の当落結果発表はいつ?

レコード大賞2023観覧の当選確認方法

についてリサーチしました。

観覧募集がいつからかに関してはこちらの記事をご参考ください。

レコード大賞2023観覧の倍率は?

2023年のレコード大賞観覧の倍率は約400~1350倍になると予想します。

計算方法はこちらになります。

【当選倍率計算方法】

応募総数÷当選件数(新国立劇場ホール収容人数)

同伴者なし:406,250件÷1000件=406倍

同伴者あり:406,250件÷300件=1,354倍

レコード大賞の応募総数が不明のため、紅白歌合戦と比較して計算します。

【応募総数計算】※2019年のデータで計算

紅白の応募総数:平均視聴率=レコード大賞の応募総数:平均視聴率

100万件:32%=レコード大賞の応募総数件:13%

レコード大賞の応募総数=406,250件

2019年のビデオリサーチによると、平均視聴率は紅白歌合戦が約32%で、レコード大賞が約13%でした。

そして、応募総数は約100万件でした。

それを上記の計算式に当てはめると約406,250件になりました。

新国立劇場ホール収容人数は約1,000人になります。

観覧人数は過去1当選につき、1~3名でした。

例年と同様であれば、当選者全員が3名(同伴者含む)で入場すると収容人数は約300人になります。

そうなるとかなり高い倍率になります。

ここ数年は恐らくコロナの影響で倍率が低かったと思います。

ですが、でも徐々に規制が緩和されてるため、上記の値まで倍率が戻るかもしれないです。

公式サイト公式Twitterはこちらになります。

レコード大賞2023観覧の当落結果発表はいつ?

2023年のレコード大賞観覧の当落結果発表は、過去の情報を元に12月25日(月)~27日(水)になると予測します。

過去の情報はこちらになります。

2022年:12月27日(火)

2019年:12月25日(水)

※当選者のみに連絡あり

2022年のレコード大賞の当落結果発表は、12月27日(火)で2019年は12月25日(水)でした。

12月30日が放送日のため、かなりギリギリになってから当落結果が発表されます。

今年も同様であれば、当落結果発表はギリギリになると予想されます。

詳しくは公式サイトでもご確認ください。

レコード大賞2023観覧の当選確認方法

2023年のレコード大賞観覧の当選確認方法は、昨年と同様であれば基本的にメールになると予想します。

その他に電話や速達郵便でも、お知らせされる可能性もあります。

公式からの発表はまだのため、過去の情報を調査しました。

2022年はメールや電話、速達郵便で当選が確認できたとの意見がありました。

2019年はインターネットから申込した場合は当選メールで、ハガキから申込した場合は当選ハガキでの結果発表になっていました。

2022年は当落結果が、特にギリギリだったため速達郵便でも結果が届いたと考えられます。

ただ、メールや電話、速達郵便を誰にどのような基準で送っているのかは不明です。

そのため、12月25日(月)前後になったらどの方法でも確認できるように準備しておきましょう。

まとめ

今回は、2023年のレコード大賞観覧の倍率や当落結果発表がいつなのか、当選確認方法についてまとめました。

倍率は約400~1350倍と予想しました。

当落結果発表は、12月25日(月)~27日(水)と放送にギリギリになると思います。

当選確認方法は、基本メールになると思いますが、電話や速達郵便でもお知らせされる可能性もあります。

公式からの情報はまだ未定のため、サイトをしっかりチェックし備えておきましょう。