Kep1erでアメリカやイギリス、ドイツなど欧米を中心に人気のメンバーヒュニンバヒエさん。
父親はブラジル生まれのドイツ系アメリカ人、母親が韓国人で国籍は韓国ですがドイツ系のお顔立ちが「妖精のようだ」と言われています。
ですが、そんなヒュニンバヒエさんは数々の炎上エピソードが。
その中には、「実力」という内容が多く出てきます。
一体、どのような内容で炎上してしまったのか、ヒュニンバヒエさんの実力や現在の実力について気になりますよね。
そこで今回は、
ヒュニンバヒエの実力
ヒュニンバヒエの炎上エピソード
について調査しご紹介していきます!
Contents
ヒュニンバヒエの実力
Kep1erのヒュニンバヒエさんの実力は、デビュー当時から積極性がなくわかりにくいことが重なり不透明と言われてしまっています。
この後に炎上した内容について詳しくご紹介していくのですが、オーディション時から目立つものに積極性や立候補がありませんでした。
そしてガルプラを2位でデビューしたことでさらにヒュニンバヒエさんの実力を見る目が強くなったことは確か。
そのため、他のメンバーよりも酷評されることが多くあります。
実際のヒュニンバヒエさんの実力、デビュー当時と現在と比べてみましょう!
デビュー当時がこちら。
そしてこちらが現在。
かなりダンスのスキルが上がっているように感じますよね!
これは本当に負けずに頑張っているヒュニンバヒエさんの努力と精神力のおかげだと思います!!
ヒュニンバヒエの炎上エピソード
Kep1erのメンバー・ヒュニンバヒエさんの炎上エピソードはこちら。
ガルプラで目立った活躍がなかったのにデビューしたから
ガルプラ時代、兄のおかげでデビューできたから
「サビの振りが違う」「テンポがずれている」「手抜きダンス」というファン評価
「国民嘆願」が提出されたこと
WADADAがMカウントダウンで1位になった時の態度
ファンサイン会でプレゼントがないこと
周りのメンバーに気を遣えていないこと
下記で詳しくご紹介していきます!
ガルプラで目立った活躍がなかったのにデビューしたから
ヒュニンバヒエさんは、Kep1erのオーディション番組「ガルプラ」の中でデビュー圏内9位以内に入ったことはありませんでした。
多くの評価内容で、13位から10位前後での評価。
それが結果発表の際に大躍進の2位でデビューしたことから炎上は始まりました。
実はKep1erとしてのデビュー前からかなり大波乱がありました…。
ガルプラ時代、兄のおかげでデビューできたから
上記のように、ヒュニンバヒエさんはデビュー結果発表で2位でした。
しかし、それにはヒュニンバヒエさんのお兄さんの影響が大きいといわれています。
ヒュニンバヒエさんのお兄さんは、ヒュニンカイさん。
BTSも所属する同じ事務所で、TXTというアイドルグループに所属しています。
そのお兄さんがファン投票の際に「妹のヒュニンバヒエに投票してください」とSNSに投稿しました。
それを受けた海外のファンを中心に、一人1票が守られずSIMカードを何枚も契約し一人何十票と投票されていたことも明かされました。
そのため、「兄の七光り」「海外のマナー違反ファンのおかげ」などと言われるようになってしまいました。
「サビの振りが違う」「テンポがずれている」「手抜きダンス」というファン評価
ヒュニンバヒエさんで一番言われてしまうものは、ダンス。
デビュー曲では、上記でもご紹介したように「テンポがずれている」「手抜きダンス」「振り間違い」など多くの指摘がありました。
Kep1erは、公式サイトや音楽番組などでダンスのシンクロ率が高い!99%!と言われていました。
しかし、今までのことからヒュニンバヒエさんのことを良く思っていないファンがこのことに関して動画サイトやSNSを中心に異議を唱え、炎上になりました。
「国民嘆願」が提出されたこと
Kep1erとしてのデビュー前に起きた最大の事件として、「脱退のための国民嘆願」が提出されたこと。
これは本当に衝撃なのですがデビューをさせないようにというファンからの意見書です…。
え、バヒエちゃんの嘆願書?の件国が関わるってすごくない?
— chisato🌹👩🏻🦰🐱🍀🦋💟 (@__chii__00) October 26, 2021
それでデビュー伸びたり、今以上にメンバーのメンタルに影響するの嫌だなぁ。
最終的には約1800人の署名が集まったことでも話題になりました。
これは韓国でも大きくニュースで取り上げられたようですよ。
WADADAがMカウントダウンで1位になった時の態度
デビュー曲「WADADA」が韓国の音楽番組で1位になった時のヒュニンバヒエさんの態度も炎上の騒ぎになりました。
それがこちら。
トロフィーをずっと持っていること、インタビューも割り込んで答えていること、その際の他のメンバーの反応も炎上のきっかけになりました…。
ファンサイン会でプレゼントがないこと
ヒュニンバヒエさんのファンは、主に海外のファン。
韓国や日本など、近隣の国からファンサイン会に来れるファンはそれぞれ好きなメンバーにプレゼントを持ってきますが、遠方のふぁんが多いヒュニンバヒエさんはプレゼントが0のこともざらにあります。
特に、韓国メインのイベントの際には顕著になってしまうんだとか…。
このことが原因で、「実力がないからだ」などと炎上してしまうよくわからない事態にもなっています。
周りのメンバーに気を遣えていないこと
こちらはSNSを中心に定期的に話題になるのですが、インタビューなどの際に他のメンバーの様子をうかがえない、他のメンバーと言葉を被せてしまうなどのことがたびたびあります。
そのようなことがあるとこれまでの内容からすぐに重箱の隅をつつくような感じになってしまっています…。
ここまでもご紹介しましたが、ここまでの炎上エピソードがありながらも頑張っているヒュニンバヒエさん。
頑張ってきたからこそ、一番炎上で言われているダンスも徐々に上手になっています。
これのコメント欄見てほんとに泣きそうになった…ひえ…すごいよ😭ほんとにがんばったんだね😭
— 🐷 (@Kep1er_hiyyih_) January 8, 2022
Kep1er再生回数No.1バヒエちゃんのダンスは上手くなってる!? https://t.co/D4tlDUkH1k pic.twitter.com/UwleYKItwL
私は負けないで最後までやり切ってほしいと思ってます!
まとめ
今回は、Kep1erのメンバー・ヒュニンバヒエさんの実力や炎上エピソードについてご紹介しました。
ヒュニンバヒエさんの実力は、デビュー当初は様々なスキルがほかのメンバーより悪目立ちしてしまい実力がない、という評価をされていました。
現在はかなり努力をしたことがわかります。
ヒュニンバヒエさんの炎上エピソードとしては、ガルプラで目立った活躍がなかったのにデビューしたから、ガルプラ時代、兄のおかげでデビューできたからということから始まりました。
「サビの振りが違う」「テンポがずれている」「手抜きダンス」というファン評価、「国民嘆願」が提出されたことやWADADAがMカウントダウンで1位になった時の態度も話題になりました。
そのほかにも、ファンサイン会でプレゼントがないことや周りのメンバーに気を遣えていないことが炎上エピソードがありました。
ですが、上記でもご紹介したように、本当にヒュニンバヒエさんは努力していることがわかります。
今後のグループの活動でも、頑張りすぎず元気に活動してほしいですよね!