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ダイソンドライヤーHD15とHD08の違いは?おすすめのタイプはこっち!

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髪がすぐ乾くとして好評のダイソンのドライヤー。

型落ちしても問題なく使えるのはもちろんですが、やはり新型が出ると旧型との違いが気になる方も多いのではないでしょうか。

また、ダイソンドライヤーであればHD15とHD08のどちらがおすすめなのか、どんなタイプの人におすすめなのか知っておきたいですよね。

今回は、

ダイソンドライヤーHD15とHD08の違い

ダイソンドライヤーHD15とHD08のどっちがおすすめなのか

についてリサーチしました。

ダイソンドライヤーHD15とHD08の違い

ダイソンドライヤーHD15とHD08の違いについては以下の通りです。

■付属ツール数の違い

■カラーの種類の違い

■値段の違い

■機能面の違い

ダイソンドライヤーHD15はこちら。


そしてダイソンドライヤーHD08はこちらです。


付属ツール数の違い

HD15モデルは、ツヤ出しツール、低温ツール、なめらかツールの3つが含まれています。

そのため、より多様なスタイリングが可能です。

一方、HD08モデルはなめらかツールのみが含まれていて、シンプルな使い方でわかりやすいです。

カラーの種類の違い

HD15はセラミックポップやダークブルー/コッパーなどのカラーバリエーションがあり、スタイリッシュなデザインを選べます。

HD08はさくらロゼゴールドなど、限定カラーが特徴です。

値段の違い

HD15は高機能で付属ツールが多い分、店舗にもよりますがHD08よりも約9,000円ほど高い価格設定になっています。

機能面の違い

HD15は新しいモデルで、風の強さや温度をすごく細かく調整できます。

そのため、髪に優しく、早く乾かすことができます。

HD08は、風速や温度のコントロールはHD15ほど高度ではありませんが、髪へのダメージを抑えながら速乾性を実現しています。

ダイソンドライヤーHD15とHD08のどっちがおすすめ?

ダイソンドライヤーHD15とHD08、それぞれのおすすめ理由を以下にまとめました。

ダイソンドライヤーHD15がおすすめな人

スタイリングを楽しみたい人

デザインを重視する人

最新機能を求める人

HD15は3つの付属ツールがついているため、ツヤ出しや低温設定など、さまざまな髪型やスタイルを楽しめそうですね。

限定カラーやデザインを好む方には、HD15のセラミックポップやダークブルー/コッパーなどのモデルがおすすめです。

価格よりも性能やデザインを優先する方にはHD15が良いと思います。

ダイソンドライヤーHD08がおすすめな人

シンプルな操作性を求める人

コストパフォーマンスを重視する人

限定カラーを好む人

1つの付属ツールでシンプルに使用したいという方にはHD08がおすすめです。

HD08はHD15に比べて価格が抑えられているのも嬉しいですよね。

さくらロゼゴールドなどの日本限定カラーを好む方には、HD08が特に魅力的です。

ダイソンドライヤーHD15とHD08の共通機能

ダイソンドライヤーHD15とHD08で共通している機能はこちらです。

速乾性

過度な熱からの保護

マイナスイオンの放出

複数の風速・温度設定

マグネット式アタッチメント

まとめ

ダイソンドライヤーHD15とHD08の違いや、それぞれのおすすめ理由についてまとめました。

ダイソンドライヤーHD15とHD08では、付属ツールの数やカラー展開の違いなどがありました。

ダイソンドライヤーのHD15は最新技術を求める人に、HD08はコストパフォーマンスを重視する人におすすめです。

どちらのモデルも髪へのダメージを抑えながら素早く乾燥させることができます。

あなたのライフスタイルやニーズに合わせて、最適な方を選んでくださいね。