美容院帰りの髪を自宅でも保ちたい。毎日のヘアケアで気をつけていること

美容院から帰ってきた日は、髪がまとまっていて手触りもいい。

ところが数日すると、いつもの髪に戻ってしまったように感じることがあります。

「美容院で使っているシャンプーが特別だから仕方ない」と思っていたのですが、普段の髪の扱い方を振り返ってみると、かなり雑な部分がありました。

特別なケアを始めるというより、まずは毎日の習慣を少し変えてみることにしました。

お風呂上がりにしばらく放置していた

一番変えたのは、お風呂から出た後です。

以前はタオルを頭に巻いたままスマートフォンを見たり、テレビを見たりしていました。

気づけばかなり時間が経っていることもあります。

それからドライヤーを始めるので、髪を乾かすこと自体が面倒になり、最後は適当に終わらせてしまう。

考えてみると、毎日のことなのにかなり雑でした。

今はお風呂から出たらタオルで水分を取り、なるべく早めに乾かすようにしています。

これだけなら新しく何かを買う必要もありません。

タオルでゴシゴシするのをやめた

髪を早く乾かしたいので、以前はタオルでかなり強く拭いていました。

特に毛先はタオルで挟んで、そのままゴシゴシ。

今考えると、少し乱暴だったと思います。

最近はタオルで髪を挟み、強くこするのではなく水分を吸わせるようなイメージで拭いています。

最初は時間がかかりそうに思いましたが、実際にやってみると大きな差はありません。

むしろ最初にある程度水分を取っておけば、ドライヤーも使いやすく感じます。

ドライヤーは毛先より根元から

もうひとつ変えたのが、ドライヤーを当てる順番です。

以前は特に考えず、乾きやすいところから風を当てていました。

そのため毛先は乾いているのに、根元を触るとまだ湿っていることも。

今は最初に根元付近を乾かして、それから全体を整えるようにしています。

同じ場所にずっと熱風を当て続けないことも意識するようになりました。

美容院ほど上手にブローできるわけではありませんが、「とにかく乾けばいい」と思っていた頃より丁寧になったと思います。

ヘアケア用品は一度に変えない

髪がまとまりにくいと、新しいシャンプーやトリートメントを試したくなります。

私も以前は口コミで評判の商品を見るたびに気になっていました。

ただ、シャンプーもトリートメントもヘアオイルも同時に変えてしまうと、何が自分に合っていたのか分からなくなります。

そこで最近は、何かを変えるときも一度に全部変更しないようにしています。

今使っているものに大きな不満がなければ、そのまま使いながら洗い方や乾かし方を見直す。

それでも気になる部分があれば、次に使うものを考える。

この順番のほうが自分には合っていました。

毎日することだから小さな違いが積み重なる

ヘアケアというと、少し高価なトリートメントや美容院での施術を思い浮かべることがあります。

もちろん、そういった方法を取り入れるのも選択肢のひとつです。

ただ、自宅では髪を洗って、拭いて、乾かすという作業を何度も繰り返します。

一回だけなら小さな違いでも、毎日のこととなると無視できません。

私自身、以前よりも「髪を雑に扱わない」という意識が強くなりました。

特別なことを増やすより、普段何気なくやっていることを少し丁寧にする。

美容院帰りのような状態をそのまま再現するのは難しくても、日々のヘアケアを見直すきっかけとしては、それくらいシンプルなところから始めてもいいのではないでしょうか。

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