朝に鏡を見たときは特に気にならなかったのに、夕方になると「なんだか今日は疲れて見えるな」と感じることがあります。
寝不足だった日はまだ分かるのですが、しっかり寝た日でも同じように感じることがありました。
特に気になったのが、頬や口元の乾いた感じです。
そこで最近は、夜のスキンケアだけではなく、朝のお手入れも少し見直すようになりました。
朝は簡単なお手入れだけで済ませていた
以前の朝のスキンケアはかなり簡単でした。
顔を洗って化粧水をつけ、その後に乳液。時間がない日は本当にこれだけです。
夜は比較的丁寧にお手入れするのに、朝は「どうせこれから外に出るだけだから」と、あまり気にしていませんでした。
ただ、冷暖房を使う季節や長時間室内で過ごした日は、午後になると頬のあたりが乾燥しているように感じることがあります。
肌そのものが急に変わったというより、朝から夕方までの過ごし方も関係しているのかもしれません。
そう考えるようになってから、朝も化粧水をつけて終わりではなく、その後の保湿まで意識するようになりました。
化粧水をたくさん使えばいいわけではなかった
以前は乾燥が気になると、化粧水を多めにつければいいと思っていました。
一度つけて、少し時間を置いてまたつける。
確かにその直後はしっとりしたように感じます。
ところが、それだけで一日中快適に過ごせるわけではありませんでした。
今は化粧水の量を増やすことより、その後に乳液やクリームなどを使って、自分が心地よいと感じる状態に整えることを意識しています。
もちろん、使用感の好みは人それぞれです。
私はベタベタするものが苦手なので、朝は夜より軽めのものを使うことが多くなりました。
洗顔の仕方も少し変えた
もうひとつ見直したのが洗顔です。
以前は朝から洗顔料をしっかり泡立てて洗っていました。
さっぱりするので気持ちはいいのですが、季節によっては洗顔後につっぱるような感覚が残ることもあります。
最近は、その日の肌の状態を見ながら洗い方を変えています。
汗や皮脂が気になる日は洗顔料を使い、乾燥が気になる日は必要以上に洗いすぎないようにする、といった程度です。
毎朝まったく同じ方法にするよりも、「今日はどうだろう」と一度鏡を見るようになったのは、自分の中では意外と大きな変化でした。
日中の環境も意外と無視できない
スキンケアばかり気にしていましたが、日中の環境にも目を向けるようになりました。
特にエアコンを使っている部屋に長時間いると、肌の乾燥が気になることがあります。
また、無意識に頬杖をついたり、顔を触ったりすることもありました。
美容というと化粧品を追加することばかり考えがちですが、普段の過ごし方を振り返ってみるのも大切なのだと思います。
高価なものを次々と試す前に、今使っているものや毎日の習慣を一度確認してみる。
私の場合は、そのほうが続けやすく感じました。
スキンケアは「増やす」より続けられる方法を
美容について調べていると、化粧水、美容液、乳液、クリームなど、いろいろなアイテムが目に入ります。
全部使ったほうが良さそうに思えてしまいますが、毎日続かなければ意味がありません。
今は朝と夜で少し使い方を変えながら、無理なく続けられる範囲でお手入れしています。
夕方の顔を見て「疲れているな」と感じたことがきっかけでしたが、自分のスキンケアを見直す良い機会になりました。
肌の状態や合うお手入れは人によって違います。
だからこそ、評判だけで決めるのではなく、自分の肌を見ながら少しずつ調整していくのが一番続けやすいのかもしれません。

コメント