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本多灯の実家はどこで出身小学校・中学は?彼女の存在も調査!

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バタフライ、個人メドレーの種目で活躍している競泳選手の本多灯さん。

男子200mバタフライ(短水路)世界記録保持者でもあります。

また、競技の後に披露する「マッスルポーズ」でも話題になっています。

そんな本多灯さんの実家はどこなのか、小学校から大学までどんなところに通っていたのか、また彼女がいるのかどうか気になる人も多いのではないでしょうか?

そこで今回まとめた内容はこちら

  • 本多灯さんの実家はどこ?
  • 本多灯さんの出身小学校
  • 本多灯さんの出身中学
  • 本多灯さんの出身高校
  • 本多灯さんの出身大学
  • 本多灯さんの彼女

本多灯の実家はどこ?

確かな情報はありませんが、本多灯さんの実家は、神奈川県横浜市瀬谷区にあるのではないかと言われています。

次の項目でもまとめていますが、本多灯さんは横浜市立二つ橋小学校の出身です。

その二つ橋小学校の校区が神奈川県横浜市瀬谷区のため、本多灯さんの実家も同じ横浜市瀬谷区にあるのではないかと言われているようです。

ちなみに、本多灯さんの実家はお金持ちだと言われているそうですが、本多灯さんのご両親の職業は分かっていません。

本多灯さんは3歳頃から水泳を習っており、さらに中学受験をして私立の中学校に進学しています。

このことからも、本多灯さんの実家は幼少期から習い事をさせたり中学受験させたりできるくらいにはお金持ちなのではないかと考えられます。

本多灯の出身小学校

本多灯さんの出身小学校は、横浜市立二つ橋小学校です。

横浜市立二つ橋小学校は神奈川県横浜市瀬谷区にある小学校です。

このことから、本多灯さんの実家も瀬谷区にあるのではないかと言われています。

本多灯さんは3歳から水泳を始め、5歳の頃からは現在も所属しているアリーナつきみ野スポーツクラブに通うようになります。

本多灯さんは小学校が終わるとスポーツクラブに行き、練習を頑張っていたそうです。

本多灯の出身中学

本多灯さんの出身中学は、鶴見大学附属中学校です。

鶴見大学附属中学校は、横浜市鶴見区にある私立中学校です。

鶴見大学附属中学校のある鶴見区と二つ橋小学校のある瀬谷区は電車で1時間ほどかかる距離にあります。

また、鶴見大学附属中学が私立中学校であることから、本多灯さんは中学受験をしたということになります。

そして本多灯さんは中学3年生の時に出場した全国中学競技大会で、400m自由形と200mバタフライで見事準優勝という成績を収めます。

当時無名だった本多灯さんですが、この出来事をきっかけに全国に名前が知れわたったのかもしれませんね!

本多灯の出身高校

本多灯さんの出身高校は、日本大学藤沢高校です。

日本大学藤沢高校は、神奈川県藤沢市にある私立高校です。

野球部やサッカー部が全国大会の出場経験があるなど、部活動が盛んな学校です。

本多灯さんは高校在学時、水泳において多くの華々しい成績を収めています。

2017年

国民体育大会 少年男子B 400m自由形 優勝

2018年

ジュニアパンパシフィック選手権 男子200mバタフライ 銅メダル

                男子4×100mメドレーリレー 銀メダル

2018年

全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 200mバタフライ 優勝

国民体育大会 少年男子200mバタフライ 優勝

世界ジュニア水泳選手権 200mバタフライ 銀メダル

この時から本多灯さんがメキメキと頭角を表していることが分かりますね!

本多灯の出身大学

本多灯さんは、現在日本大学スポーツ科学部に在籍中です。

日本大学は日本最大級の規模の私立総合大学です。

学部によってキャンパスの所在地が異なり、本多灯さんが在籍しているスポーツ科学部は東京都世田谷区にあります。

大学でも本多灯さんはたくさんの優秀な成績を収めています。

2020年

日本学生選手権水泳競技大会 男子400m個人メドレー 優勝

日本選手権 200mバタフライ 優勝

2021年

ジャパンオープン 男子200mバタフライ 優勝

2021年日本選手権兼東京オリンピック選考会 200mバタフライ 優勝(オリンピック日本代表選出)

東京オリンピック競泳 男子200mバタフライ 銀メダル

日本学生選手権水泳競技大会 男子200mバタフライ 優勝

2022年

競泳国際大会日本代表選手選考会 男子400m個人メドレー 優勝

                男子200mバタフライ 優勝

第98回日本選手権水泳競技大会 200mバタフライ 優勝

2022年世界水泳選手権 男子200mバタフライ 銅メダル

日本短水路選手権 男子200mバタフライ 優勝

ジャパンオープン 男子200mバタフライ 優勝

2023年

第99回日本選手権水泳競技大会兼世界選手権日本代表選考会 200mバタフライ 優勝(日本代表内定)

欧州グランプリ 100mバタフライ 優勝

        200mバタフライ 優勝

2023年世界水泳選手権 男子200mバタフライ 銅メダル

アジア競技大会 男子400m個人メドレー 優勝

        200mバタフライ 優勝(大会新記録)

        男子4×200mリレー 銅メダル

2024年

2024年世界水泳選手権 男子200mバタフライ 優勝

大学2年生の時に受けたインタビューで、本多灯さんは次のように言っています。

「自分もメダルを逃さないように、世界のトップレベルの選手たちに食らいつくレースをして、日本中を沸かせたいと思います」

引用元:SPORTS NIHON UNIVERSITY

水泳や自分の泳ぎを通して日本を盛り上げたいという本多灯さんの思いが伝わってきますね!

また、本多灯さんと同じスポーツ科学部の卒業生には、同じ競泳選手で多くの日本記録を保持している池江璃花子さんがいます!

引用:TBS NEWS DIG

さらに、スポーツ科学部以外の学部からも競泳選手が多く卒業しており、このことから日本大学が水泳の強豪校であることがうかがえます。

本多灯の彼女

現在、本多灯さんに彼女がいるという情報はありませんでした

ですが、同じ日本大学の先輩と次のような会話を交わしています。

本多 僕は涼香さんに質問というか、お願いがあります。以前焼き肉を食べに連れて行ってもらう約束をしたのですが、カツ丼もお願いしていいですか(笑)?

長谷川 それはウーバーしてください(笑)。

本多 ウーバーは自宅がエリア外なので、自分で何とかします(笑)。

引用元:日本大学

デートのお誘い、というわけではないでしょうがとても可愛らしいですね。

本多灯さんは現在22歳で、スポーツ選手としてもまだまだ若手の存在です。

また、近年メディアに取り上げられることも増え、注目度も高まってきています。

今後も競泳選手として活動していくなかで素敵な出会いがあるかもしれませんし、その際には本多灯さんご本人の口から何かきけるかもしれません!

まとめ

本多灯さんの実家はどこなのか、出身小学校から出身大学はどこなのか、また、彼女はいるのかどうかについてまとめました。

本多灯さんの実家は、本多灯さんが横浜市立二つ橋小学校の出身であることから、神奈川県横浜市瀬谷区にあるのではないかと言われています。

また、本多灯さんは中学受験をして鶴見大学附属中学校に入学し、高校は内部進学はせず日本大学藤沢高校に入学しています。

本多灯さんは大学は高校から内部進学をして日本大学に進学し、現在もスポーツ科学部に在籍しています。

また、現在本多灯さんに彼女がいるとの情報は見つかりませんでした。

今年はパリオリンピックが開催され、来月からはその出場をかけた代表選考会が行われます。

日本代表の座を勝ち取り、パリオリンピックで活躍する本多灯さんが見られるのが今から楽しみですね!