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ベストヒット歌謡祭2023|観覧募集はいつから?応募方法や倍率についても!

ベストヒット歌謡祭2023|観覧募集はいつから?応募方法や倍率についても!
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年末が近くなり、1年を締めくくるテレビ番組の情報もちらほら見られるようになりましたよね。

日本テレビでは毎年11月に今年ヒットした楽曲を放送する「ベストヒット歌謡祭」があります。

好きなアーティストや楽曲がある方は一度は見たことがあるのではないでしょうか?

私もほぼ毎年録画していて、毎年のヒット曲を知ることができて助かっています。笑

そんなベストヒット歌謡祭が、観覧募集を開始しています。

これまでは感染症の対策などで観覧募集をしていなかったので、「行きたい!」、「好きなアーティストを生で見たい!」という方も多いのではないでしょうか。

観覧したいとなると、募集がいつからで観覧の応募方法や倍率などが気になりますよね。

今回は、

ベストヒット歌謡祭2023|観覧募集はいつから

ベストヒット歌謡祭2023|観覧の応募方法

ベストヒット歌謡祭2023|観覧の倍率

について調査しご紹介していきます!

ベストヒット歌謡祭2023|観覧募集はいつから

ベストヒット歌謡祭の観覧募集は、まだ公式発表されていませんが、昨年同様に今年も10月末の募集開始となると思われます。

昨年のベストヒット歌謡祭は、2022年11月10日でした。

観覧募集を開始したのはなんと10月27日!

そして、2回に分けて観覧募集がされていました。

1次:2022年10月27日AM5:00~10月31日PM11:59まで
2次:2022年11月4日AM5:00~11月6日PM11:59まで

観覧当日に会社員で仕事を休んでいきたい方などは日程調整かなり大変ですよね。

また、観覧募集が昨年同様に2次募集まであると本番4日前まではあきらめずに応募することは可能のようです。

仕事・プライベートの日程を調整しやすい方はとっても嬉しいチャンス!!

参加したい方はぜひギリギリまで皆さんあきらめないでくださいね。

ベストヒット歌謡祭2023|観覧の応募方法

2023年のベストヒット歌謡祭の観覧応募方法はまだ発表されていませんが、おそらくWEBでの募集になると思われます。

また、昨年はスマホからの受付限定で、「ローソン電子チケットアプリ受け取り」限定でした。

こちらは、SMSを使用したアプリ受け取りのためタブレットでの応募はできないようですよ。

昨年の応募要項などについてはこちらのようです。

①転売厳禁

→購入が発覚したらチケット無効化、退場あり

②ステージが見えにくい可能性がある

③申し込みはスマホのみ、タブレット不可

④18:30までに必ず来場できる方のみ

⑤一部アーティストの会場の出演なし

⑥3歳未満のお子様の入場は不可

仕事終わりに駆け込みたい方もいるとは思いますが、必ず18時30分までに入場できる人のみなんだとか。

これはもう休むしか…。笑

大事な規約をご紹介しましたが、ほかにも細かいのが知りたい方はまた新たに公式サイトで募集発表した際に確認してみてくださいね。

また、当選しても必ずすべてのアーティストがスタジオに登場するわけではありません。

過去に、出演アーティストのファンクラブなどで観覧募集をしたこともあるようです。

しかし、こちらはファンクラブ限定情報のため詳細は不明でした。

このように、募集お知らせが出るかもしれませんので皆さん要チェックですよ~!

一般でもチャレンジしたい方は毎年、応募が開始されると公式サイトから発表されますのでぜひこまめに確認してみてくださいね。

ベストヒット歌謡祭2023|観覧の倍率

2023年のベストヒット歌謡祭の観覧倍率は、まだ募集を開始していないためわかりませんが、昨年は高くて100倍だったのでは?と言われています。

昨年の会場である大阪城ホールの収容人数は2700人、そして公式サイトが募集していた観覧人数は2500人。

観覧倍率はいろいろな説もありますが、100倍、37倍、26倍、34倍…などなどかなり高かったことがわかります。

東大・宝塚の入試倍率より高い。笑

また、2015年には2500人のキャパに対し、40万人の応募があった際には56倍のようです。

40万人…大都市の人口くらいありそうですよね。

まとめ

今回は、ベストヒット歌謡祭2023の応募方法、観覧方法、倍率についてご紹介しました。

応募方法は、昨年同様にスマホからの受付のみで10月末ごろに公式サイトからお知らせが出るのではないかと言われています。

観覧方法は様々な利用規約があるのでしっかり確認して応募してください。

当選倍率も東大入試より高い100倍、54倍、37倍などなどたくさんの説があります。

かなり狭き門かもしれませんが、観覧募集は様々なところで行われるようなので、皆さんぜひ応募してみてくださいね!